『火鍼』について
解説と実技指導
先着30名様に『火鍼』プレゼント!!
日時:2018年5月13日(日)13:30~15:30
講師:名越 礼子先生
:東京医療福祉専門学校 教員養成科講師
御茶ノ水女子大学大学院修了 (中国現代史専攻)
翻訳家
会場:小金井市商工会館3階 「萌え木ホール」
中央線武蔵小金井駅 南口6分 TEL042-387-9810
小金井市前原町3-33-27 (駅前交番でお聞きください)
参加費:どなたでも1,000円
「火鍼」は『霊枢』第十三の経筋編で用いられている古典鍼法の一つです。
鍼を熱して用いるため、特殊な材料が使われています。
そのため一時はすたれかかったのですが、北京の賀普仁先生らの研究と普及活動によって、今日多くの疾患に用いられるようになっています。
痛む箇所を確定して、熱した針先をビシット当てます。
恐ろしいようですが、やってみると簡単、大胆かつ細心の気持ちで!
参考文献 『針灸三通法』賀普仁箸 名越礼子訳 東洋学術出版社
明確な現代語訳で鍼灸の原典を読み解く
「ナラティブ」『霊枢』 名越礼子訳 ヒューマンワードル
お問合せ 三多摩北支部長 邉田 幸蔵 携帯080.-2146-1889「
またはnabeta-k@jcom.home.ne.jp にて